「いまのどうだった?」
このアプリを使えばあなたのiPhoneが少し前の様子を映し出すタイムシフトカメラになります。
映像を撮影しながら時間をさかのぼって再生する高価な遅延再生装置をiPhoneだけで実現!
タイムシフト
撮影したいものを録画しながら最大60秒前の映像を画面に映し出すことができます。例えばスポーツの練習ではフォームのチェックに、パーティシーズンに向けて余興の練習、車に設置すればドライブレコーダー、研究者の方には目を離せない実験の監視、などなどアイディア次第で使い道は色々。録画ボタンや再生ボタンを押したりする操作の手間もかからず連続して確認できるので、集中して練習や観察に打ち込んでください。
リプレイ
リプレイビューでは撮影した映像から好きな部分を繰り返して再生したり現在の映像を並べて表示することで、撮影したものの動きをじっくりと確認できます。この映像から必要な部分を切り抜いてカメラロールへも保存可能。ソーシャルメディアへ投稿したり、他のアプリやPC、Macなどで活用することができます。
主な機能:
- 内蔵のカメラで撮った映像を最長60秒まで遡って再生することができます。(タイムシフトビュー)
- バックカメラとフロントカメラを切り替えて撮影できます。
- 撮った映像は必要な部分を指定して繰り返し再生できます。(リプレイビュー・ループ再生機能)
- 長時間使用する場合に自動ロックを無効にできます。
備考:
- 撮影時のフレームレートはiPhone4S以降の機種は秒間32フレーム、iPhone4は秒間17フレーム(録画優先モードの場合は約24フレーム)となります。
- 端末のご利用状況によってはフレームレート、録画可能時間が変わる場合があります。
- 撮影時間とタイムシフト再生する時間はそれぞれ任意で設定ができます。